Yamatan・やまたん
Yamatan・やまたん

山の自然に包まれて

山の自然に包まれる 考えるだけでワクワクする。

ハイキングも登山もトレランもクライミングも。仲間と家族と楽しむのも、一人で大自然の静寂に包まれるのもいい。 自然に包まれているだけで幸せを感じる。

I feel happy just by being wrapped in nature.

『Yamatan・やまたん』へようこそ!
開発・運営しています北村佳津江と申します。
システム開発や、コンテンツ構築のサポートと共にこのサービス提供を通じて、より充実した登山ライフを皆様にお届けさせていただきたいと思います。

私自身も登山が趣味で山が好きです。

山へ行くと「リラックスした気持ちと明日に向うパワー」を自然からもらうことができます。私にとって山は大切な場所です。

ある時期、私は忙しい日々に押し潰されそうになっていました。 そんな私を救ってくれたのは山で自然に触れ合うことでした。
そうした登山の環境を作ってくれている山小屋がさまざまな課題に直面していると知り、自分が関わって解決できそうなことは何かを考え『Yamatan・やまたん』を立ち上げました。

丹沢で歩荷仲間と

歩荷仲間と丹沢にて、左が北村です。

実現したいこと

私は『登山を続けられる環境を残したい』という想いがあります。

なぜなら登山によって自然から受け取る心の開放感と心身のリフレッシュなどによって、ストレス状態の改善、意欲、エネルギーの回復、気分の改善、自律神経系の改善、運動による体質改善とリハビリテーション効果など、多くの恩恵を自然から得ることができ、心身の健康を高めることで人生の幸福度も上がるからです。

多くの方に登山が取り入れられることを願い活動しています。

山小屋の機能と課題

山小屋の機能

登山には山のインフラである山小屋が必要不可欠であると言えます。 今、多くの山小屋がさまざまな理由で危機的な状況に陥っています。もし、営業を続けられず、山小屋を閉鎖した場合、その山域は宿所を失うだけでなく、環境保全の面でも人命救助の面でも、空洞化してしまうことになります。 登山者の方にもこのサイトを通じて山小屋の直面する課題を知っていただける機会となれば幸いです。

山小屋の課題1
山小屋の課題2

コロナ禍によって宿泊人数の制限が行われました。電話で予約制を取り入れた多くの山小屋では予約業務が負担となりました。 そんな、予約受付業務の負担を『Yamatan・やまたん』の予約機能を活用することで業務を減らし人材不足を補います。

チーム『Yamatan・やまたん』

藤本 拓真

藤本 拓真

プログラマーの藤本拓真と申します。 僕自身はプログラミングが大好きでYamatanでは技術面のサポートや技術選定、設計、テスト、 一部機能の実装を担当させていただきました。

T.S.

Takky

技術選定、設計、テスト、一部機能実装などを担当させていただきましたエンジニアのTakkyと言います。自分の携わったプロダクトが陽の目を浴びて、当プロダクトを必要とする人たちのもとに届けられる日が来たことを大変光栄に思います。

連携

『Yamatan・やまたん』はヤマレコと連携しています。

連携

株式会社ヤマレコ

住所:長野県松本市庄内1-8-12

代表者等の氏名:的場 一峰

旅行業登録番号:長野県知事登録旅行業 第2-631号

Yamatan・やまたん

住所:神奈川県茅ヶ崎浜見平4-4-208

代表者等の氏名:北村 佳津江

これからの取り組み

登山計画書と連携

登山計画書と連携

登山計画書を作成した後に山小屋の宿泊予約ができる。スムーズに登山計画が立てられるシステムの開発に取り組みます。

多言語対応

多言語対応

海外の方も便利に。山小屋スタッフの予約業務の軽減に多言語対応機能の開発に取り組みます。